ドイツから日本へ RIMOWA並行輸入 担当者奮闘日記

ドイツからRIMOWA リモワ(リモア)スーツケースを並行輸入し格安販売する、兵庫県の株式会社シーズカンパニー。 最安値を目指し日夜奮闘する一人のスタッフの奮闘記です。

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思わずお辞儀、んんっ??RIMOWAもお辞儀?? 人生初体験の巻!

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皆さま、おはようございます。今日はちょっと長い文章で申し訳ないです。

さて先日、「人生初体験の・・」がわが身に降りかかって参りました。。。
話は遡る事1月8日、ハンブルグ空港からアムステルダム空港へ向う飛行機を待つ私。。小さな空港ですので、ドイツ国内のみならず世界各国へ飛ぶ飛行機が良く観察できます。ちょうど、となりのゲートの飛行機に、乗客の荷物を積み込む光景を眺めてました。※上の画像です。 良い体格をした空港職員のおじさんが、飛行機のお腹に有る荷物庫へ勢い良く・・・
それはまるで“ハンマー投げの室伏選手の如く”投げ入れていきます(笑)。
そして、おじさんの前には、1個のRIMOWAが積まれていました。
空港職員のおじさんは、当然の如く振り子のような動きで、RIMOWAを盛大に投げ入れておりました。。。。 「ああっ・・何か悪い予感がする・・・・」と思いつつ、ボーディングが開始されたので、私は機上の人となりました。。。。

明けて1月9日無事に関西国際空港へ到着した私は、そそくさと荷物受け取りへ。いつも3周目位ででて来るのですが、今回はヤケに早く5個目位でした。「こりゃラッキー」と思いつつ・・・自分のRIMOWAを受け取り、税関カウンターへ!


(税関さん)「お帰りなさい どちらまで?」
( 私   )「ドイツとデンマークです。」
(税関さん)「ちょっと中身を拝見させてください」
( 私   )「(内心始めての言葉にビックリしながら)はいどうぞ!」
(税関さん)「(ささっと調べて、ご協力ありがとうございました♪」
( 私   )「(簡単にカバンをロックして下に置いて)ご苦労様です♪」
( 私   )カバンを持った手を離してぺこりとお辞儀を・・・・
するとふと見た自分のRIMOWAまでペコリとお辞儀をするではないですか!!!! 正直一瞬何がなんだか解らなかったです@^@・・・・・
 

あらためてマジマジと自分のRIMOWAを観察すると・・「アレッ!」「あれっ!」

「車輪が1個無~~いっ!」

お客さまのRIMOWA車輪を修理する事、約百個(たぶん)!
でも自分では今まで、全く車輪の破損に遭遇しなかった私・・・・
今回のSILVER INTEGRAL923-77は、約10回目のフライトでした。
頭の中では覚悟をしていたつもりですし、必ず海外旅行保険に携行品補償を付け、手持ちのクレジットカードにも携行品補償が付いている事も確認済の私・・・。 座右の銘は 「備えあれば憂いなし!」(?)
それでも、やはり リモワ車輪破損初体験な私は、少し動揺しましたね・・(笑)。


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あわてて税関さんに、「すいません~ちょっとカバン壊れたみたいなので・・」と言い
そそくさと中州のカウンターへ。

(受付嬢) 「どうかなされました?」
( 私  ) 「すいません、車輪が1個壊れたみたいなんです~」
(受付嬢) 「あっRIMOWAですね・・・“免責”です」 と一言!
( 私  ) 「免責って何ですか?(知らないフリして)」
(受付嬢) 「RIMOWAは高いカバンなので、こちらの責任は免するという意味ですよ」
( 私  ) 「あっ、そうなんですか! チェックインの時に教えてくれたら良かったのに!って言うのは冗談で、私時間が無いので結論から話しますね、15,000円までの修理はOKでしょ?車輪1個だったら充分じゃないですか?」
(受付嬢) 「あら、お詳しいですね、その通りです。さっそくこの紙にご記入下さいね」
( 私  ) 「(それだったら最初からそう言えば良いのに・・と思いつつ、用紙に記入) これで宜しいですか?」
(受付嬢) 「OKですよ♪ 後は宅配屋さんにカバンを渡してくれたら自動的に修理して お客さまのご自宅まで配達します♪」と満面の笑顔で(?)

何と言いますか、日本的システムと言いますか・・・結局遠慮する乗客は修理を受けられず・・・クレームを付ける乗客は無償にて修理を受け付ける・・・・ 何とも嫌な一面をみてしまった気がします。(私はもちろんあっさりクレームですが(笑)) カバンの修理屋さんで見かける、強烈なクレームのお客さまのカバン達や、小さな凹みまで修理を希望する方・・・そんなこんなを考えると、そうせざるをえない空港側の気持も解らない事はないですが、もう少し仕組みをオープンにするべきだと私は思いました。

あと4輪モデルは立てて転がす場面が多いので・・・転がしている最中は、一輪が無い事に全く気付いてませんでした。 税関さんが「中身を見せて」と言わなければ・・・空港の外まで気付かなかったかも(笑)

さてその後、神戸へ向う高速船で自問自答が始まりました(大げさ?)
「2輪へ戻るべきか・・?」 「4輪生活を続けるべきか・・・」と!
で、結論はと申しますと、やっぱり一度4輪の便利さを知ってしまうと・・・
少々のリスクを感じても、やはり4輪で行こう!でした(笑)。
でもこれはあくまで私の感覚ですので、皆さまそれぞれの感じ方が有ると思います。

兎にも角にも、私の人生初体験!リモワ車輪破損の物語でした!



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テーマ:RIMOWA リモワ リモア スーツケース - ジャンル:ファッション・ブランド

  1. 2008/01/15(火) 08:55:22|
  2. RIMOWA 車輪破損
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